日産自動車
日産自動車スカイラインがモデルチェンジを遂げた。「SHIFT_passion 〜スカイラインはときめきをシフトする」というだけに、今回の新型スカイラインは、ファンを裏切らない完成度となっている。
前モデルよりも全高を20mm下げ、全幅を20mm拡大。ロングノーズ、後退したAピラーなど、ダイナミックなラインは、躍動感と高級感を両立している。
シフトノブにアルミ加飾を施したのをはじめ、白を基調にしたブルーバイオレットのメーター類など、スポーティテイストなインテリア。加えて、手縫い巻き本革ステアリングや和紙調柄テクスチュアの本アルミなど、スカイライン流の「ドライビング中の快適さに」おけるこだわりが盛り込まれている。
走行性能では、新世代FR-Lプラットフォームを採用し、エンジン/快適性/安全の向上が図られている。VQ35HR/VQ25HRというFR車専用の新型V6エンジン2種類を搭載。アダプティブシフトコントロールにスポーティな走りを選択できるDSモードを新設定。左右完全対称吸排気システムを採用して、エンジンサウンドにまでこだわっている。また、車体全体のねじり剛性やフロント/リヤ部分の横曲げ剛性などを増重せずに向上。高度な解析を行って、振動しにくいボディを実現した。さらに、日産独自の4輪アクティブステア(4WAS)を採用、ステアリング操作に対する切れ角を調整してくれる走行補助機能など、搭載されている新機能は、誰もが運転を楽しめる機能である。
常にスポーツカーとファミリーカーを両立させているスカイラインは、今回で12代目。来年で50周年。先代はInfinityブランドとして世界中で好評を得た。伝統で丸型テールランプが輝く新型スカイラインは、固定ファンの支持+新規ファン層獲得するのは間違いない。
@自動車総合レポート
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